自分が解ればいい

こんにちは!

 

ドラム講師の佐藤公介です!

 

まだ建物の外装工事中です。

 

なんだかだんだんレベルアップしてる・・・( ゚д゚)

 

楽器も建物も、メンテナンスが必要ですからね!

今月いっぱいの辛抱( ^ω^ )

 

今週も張り切って行きましょー!(=゚ω゚)ノ

 

 

さて、今週は「自分が解ればいい」です。

 

譜面の読み方も、パターンを覚える時も、

「コレじゃなきゃいけない」なんてことはありません。

 

例えば16分音符を始めて覚える時。

 

「何々、足の4分音符一回に対して手は4発叩くのか」

と覚えるとしましょう。

 

ある人は

「1、2、3、4と頭で数えて、1で足踏めばいいんだ」

と覚えます。

 

またある人は

「タカタカって出る音で数えた方がわかりやすいな。足は4分音符?はーい」

 

またまたある人は

「なんか語呂合せがいいな・・・4文字だから「トンカツ」でいいか。トで足踏もう」

なんて人も。

 

どれも同じ音が出るので、やってることは一緒です。

考え方が違うだけですね。

 

発想は自由です。

 

勉強方法なんかもそうかもしれませんが、

「自分がピンとくる」

「自分が解りやすい」

考え方であればいいんです。

 

ピンと来る言い回しは人によって違いますので、

レッスンの時もいろんな伝え方をしています。

 

頭も柔らかく!(=´∀`)人(´∀`=)

 

自分が解りやすい覚え方を探してみてくださいね!

 

レッツトライ(=゚ω゚)ノ