張り切り過ぎない

こんにちは!

 

ドラム講師の佐藤公介です!

 

雨だ( ゚д゚)

梅雨だ( ゚д゚)

髪がもじゃもじゃだ( ゚д゚)

 

天パには辛い時期ですね・・・

今日は髪がクルクルして言うこと聞きません( ^ω^ )

 

そろそろ切りどきかな( ´Д`)y━・~~

 

今週も張り切っていきましょー(=゚ω゚)ノ

 

 

さて、今日は「張り切り過ぎない」です!

一行前で「張り切っていきましょー」なんて言いましたが、

何事も「過ぎ」はダメですね((((;゚Д゚)))))))

 

早いテンポ、初めてやるビート、

複雑なパターン、決まると超かっこいいパターン・・・

いろいろありますが、

「よーし!頑張るぞ!」

と思うのが要注意( ゚д゚)

 

張り切り過ぎはいけません( ^ω^ )

 

頑張ろう、張り切ろうと思えば思うほど、

体には力が入るものです。

 

力が入ると、すぐ疲れちゃったり、怪我の原因になったり。

。・゜・(ノД`)・゜・。

 

結果、体が強張っちゃって動かなくなっちゃいます。

 

頑張りたいけど、力んじゃいけない・・・

これが難しい( ;´Д`)

 

そこで「張り切り過ぎない」イメージを!

 

レッスン中はもっと極端に

「張り切らないで〜」

なんて言います。

 

言葉遊びかもしれませんが、イメージって大事です。

 

忙しい時こそ「張り切らない」ように意識してあげてください(=゚ω゚)ノ

 

でもサボっていい訳でもありませんよ( ゚д゚)

ニュアンスって難しい( ^ω^ )

 

 

子供のころスイミングに通ってた時に、こんなことがありました。

その日は進級試験。帽子の色が変わるアレです。

先生に「バタ足を見せてねー」って言われて、

渾身の力を込めて思いっきりやったら

見事に不合格(=゚ω゚)ノ

 

そりゃそうだ。

終わってからめっちゃ息切れてたし(笑)

 

あれじゃ長い時間泳げないですからね( ´Д`)y━・~~

 

「頑張りすぎてもいけないのか( ゚д゚)」

って思ったのを今でも覚えてます。

 

 

練習でも本番でも、

「張り切り過ぎない」

ように意識してみてくださいね!

本番は緊張して力入るので、特にo(`ω´ )o

 

レッツトライ(=゚ω゚)ノ