足首も柔らかく

こんにちは!

 

ドラム講師の佐藤公介です!

 

待合室のエアコンが水漏れ((((;゚Д゚)))))))

 

外の排水パイプの詰まりが原因っぽいので、

自分でなんとか出来ないかと試行錯誤( ^ω^ )

 

灯油ポンプが意外と使えるとの事なのでホームセンターまでダッシュ!

 

ビバ灯油ポンプ( ゚д゚)

とりあえず直りました!

 

なんでもやってみるもんですねぇ(=゚ω゚)ノ

 

ちゃんとした排水掃除用のポンプ買っとこうかな・・・

 

今週も張り切っていきましょー(=゚ω゚)ノ

 

 

さて、今日は「足首も柔らかく」です!

 

ヒールダウンとヒールアップ、どちらでも共通はするんですが、

ヒールアップの時の話で進めていきましょう!

 

ヒールアップ奏法で、

「きちんと踏もう」

「大きな音だそう」

と思うと、ついつい力んでしまいがち(´Д` )

 

演奏が終わると足に疲労感があったり、

どっか痛かったりする場合は要注意。

 

力み過ぎは怪我の原因にもなります((((;゚Д゚)))))))

 

で、だいたい力むと固くなっちゃうのが「足首」。

 

「ヒールアップだから、頑張ってずーっと踵上げてなきゃ!」

なんて張り切ってると余計に固くなります( ;´Д`)

 

確かにヒールアップは踵が上がりっぱなしになることが多いんですが、

上がってるのは「ちょっと」でいいんです!

 

上げ過ぎは注意(´Д` )

 

そして問題の足首ですが、

手と一緒で柔らかくしてあげてください!

 

スナップ効かせる感じとか、

ちょっとジャンプするような感じをイメージするといいかも。

 

ジャンプする時って、足首柔らかく使いますよね?

むしろ固めちゃうと飛べません・・・。

 

ペダル踏む時も一緒で、足首は柔らかく使います!

 

動かす順番は

踵上げる → つま先(で飛ぶような) → 足(もも) → つま先で着地して踵ちょっと下げる

のイメージで(=゚ω゚)ノ

 

こう見ると結構細かいな(´Д` )

 

慣れないと、もっとざっくりに

足(もも) → 着地

になっちゃう場合がありますが、

これだと足の裏でベタッと踏んじゃって膝を痛めたりします。

 

ドラマーさんはなんでも柔らかくして、

「使える部分は全部使って楽しよう(=゚ω゚)ノ」

としますo(`ω´ )o

 

足首もしっかり柔らかくしてあげると

もっと楽にしっかり踏めるようになりますので、

意識してみてくださいねー!

 

レッツトライ(=゚ω゚)ノ