こんにちは!
ドラム講師の佐藤公介です!
先週からの咳がまだ長引いてます・・・( ;´Д`)
もうちょいっぽいんだけどなー。
今日もあったかくして寝よう( ゚д゚)
今週も張り切っていきましょー!
さて、今日は「咳き込んでても」です!。
今の私にタイムリーなネタですね( ゚д゚)
ドラムを演奏していて、咳が出ちゃう事があります。
風邪引いていたり、つばが気管に入ったり・・・
「えほっ!ごほっ!」
と出るのはもう仕方ないんですが、
ドラマーさんが大変なのはここから。
・咳き込んでても、ドラムを叩き続ける
ように意識してください(=゚ω゚)ノ
演奏は止められないし、出来ればリズムも揺れない方にしたいですね。
難しいのは
「咳のリズムと、叩いてるリズムが違う」ところ。
咳って、あんまり一定のリズムじゃ出ないですよね。
「ごほっ、ゴホッごほ・・・・・えっほ、えっほっ!」
みたいな( ;´Д`)
気を抜くと、それに引っ張られてリズムが揺れちゃうんです。
無意識に出た咳ほどつらいです・・・(´Д` )
ドラムは止まらなければ失敗してもいい楽器だと思いますが、
「止められない」のが大変な時もあります。
咳しながら叩くのは、ちょっと慣れが必要です。
咳き込んでドラムを叩くのも練習のうちだと思って、
ゴホゴホしても「止めない!揺れない!」ように意識してみてくださいね。
レッツトライ(=゚ω゚)ノ
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